しつこく鞄や手帳ネタが続いてしまっていますが、ご容赦ください。
結局今年は「システム手帳」と「超整理手帳」の二刀流でいくことになってしまいました。
「アフィリエイトおじさん」の「私のメモ術①~私のメモ遍歴「メモのはじまり」」の記事に刺激を受けた訳ですが、私も相当なメモ魔なようです。
私の場合は手帳遍歴の始まりは小学校時代でした。家が商店をやっていたためか正月になると業者さんが会社名入りの手帳をくれたので、これに日記を書き始めたのがきっかけだったと思います。
そして大学時代、事故でリハビリの日々を過ごす事になった私はリハビリの経過と、「いつまでに~ができるようになるぞ!!」と目標を書き始め、授業の内容もノートではなくシステム手帳を購入してこれに書き込むようになりました(大学時代からのリフィルはほとんど保存してあります。全部読み返したら自分の歴史がわかるようで面白いかもしれません。一度ひっぱりだして整理しようかな?)。
気がつくと、メモメモ・・・映画のチケットから、食べて美味しいと思った店の名前、電話番号まで・・・振り返ってみると凄いことになっています。
次回は「カードシステムの導入」についての記事を書いてくれるそうで、今から楽しみにしています。
(ちなみに今年はダイエットの為に体重も日記に書いてます)
今年は二刀流になったのは、仕事でA4サイズの紙を使うことが多く、今までは一々システム手帳に転記していたけれども、それをやる時間も惜しい場合に超整理手帳を使ってみようかと考えています。
特に仕事が絡むと数ヶ月単位でのプロジェクトマネージメントが絡んでくることもあるので、システム手帳だけでは管理しきれない部分をこれに頼ってみるつもりです。
「超」時間管理法2005 | |
野口 悠紀雄
おすすめ平均 |
コメント
こんばんは。アフィリエイトおじさんのEarlです。
コメントやトラックバックいただきありがとうございました。
励みになりました。
こちらに書いてあることもとても勉強になります。
どうぞよろしくお願いします。
コメントありがとうございます
今回も「知的生産の技術」とか、懐かしい本が登場していますね
実は私もカードを買った一人なんですよ
使いこなせませんでしたが・・・