日経ビジネス人文庫 企画がスラスラ湧いてくる アイデアマラソン発想法

本当に困った事に本を読むペースが異常に速くなっています
いいことなのかわるいことなのか・・・・
本にかけるお金が増えてて・・・

今日は「日経ビジネス人文庫 企画がスラスラ湧いてくる アイデアマラソン発想法」をざっと読みました。

アイデアを出すと言う事を習慣づけするのは面白いですね

日経ビジネス人文庫 企画がスラスラ湧いてくる アイデアマラソン発想法
樋口 健夫

日本経済新聞社 2004-01-07
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「継続は力なり」というけれど・・・
一読に値する
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WEB制作会社を経営、現在に至りますが、その中でアフィリエイトのASPを始めたいという会社からアフィリエイトのシステム制作を依頼されたことをきっかけに「アフィリエイトに詳しくなるために自分でもやってみよう」と考え、アフィリエイトを開始しました。

月に300万を超えた時点で一旦引退しましたが、「アフィリエイトを教わりたい」というニーズにこたえて活動を再開します。

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アフィリエイトの教科書

コメント

  1. 樋口健夫 より:

    こんにちわ。「企画がスラスラ湧いてくるアイデアマラソン発想法」(日経ビジネス人文庫)の著者でアイデアマラソンの考案者の樋口健夫です。小生のアイデアマラソンの本をお読みいただきましてありがとうございます。
    ぜひともアイデアマラソンを実行してみてください。発想を出すのは、ごく簡単ですが、継続が難しいのです。
    また、お時間があれば、次の小生の本をご一読いただければ、幸いです。
    (1)「マラソンシステム」(日経BP)これはアイデアマラソンの上位システムです。これもお役に立ちます。
    (2)「仕事ができる人のノート術」(東洋経済新報社)これはノートを活用することで、人生が変わるということを提案しています。脳とノートとノートPCの三位が最高の組み合わせです。
    (3)「稼ぐ人になるアイデアマラソン仕事術」(日科技連出版社)は最新の著で、アイデアマラソンを活用してチーム力を付けるものです。
    ご質問がありましたら、小生のホーム頁を通してでもどうぞ。

  2. gets より:

    作者の方からコメントいただけるなんて驚いています!!
    ありがとうございます
    実は「やってみよう!!」と思っているところですが問題は、私の持ち歩いている手帳がシステム手帳と、超整理手帳の二本立てで、これに新しくアイデアマラソンのノートを加えると大変な事になるんじゃないかと、そこをどうしようかと考えているところです。

  3. 樋口健夫 より:

    アイデアマラソンは、基本的にはどんなノートでも、手帳でも開始できます。システム手帳にアイデアマラソンの部門を作られて開始されると良いでしょう。3つを持ち歩く必要は無いと思います。

  4. gets より:

    ありがとうございます
    現在システム手帳ではじめてみました!!

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