先日「超整理手帳」の記事を書きましたが(しつこく手帳ネタですが、手帳は一冊も売れていないという悲しいものがあります)、気がつくと周囲のメンバーが次々と超整理手帳に乗り換えてくれています。
おかげで私自身もシステム手帳を開くことよりも超整理手帳を開く機会が多くなってしまい、せっかくの夢☆手帳の出番が全然ないという悲しい状況になってしまっています(意地でも使い続けますが)。
どこで差が出たのか?を考えてみると
まずはなんだかんだで仕事の資料を折りたたんで入れておけると言う事から、ミーティングの都度チェックシートをプリントアウトしてミーティングしながら「このプロジェクトはどうよ」とチェック項目にチェックを入れていくと言うミーティングのスタイルが自然と確立してしまった事に原因があげられます。
最初は普通のチェックシートだったのに、今日からは超整理手帳に収まるように4つ折にしてもおかしくないチェックシートになってしまいました。
「超」時間管理法2005 | |
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野口 悠紀雄
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